ハロウィン🎃

2026年10月30日 11:59
カテゴリ: 高木

明日、10月31日(土)はハロウィンです。僕は「お菓子をもらう日」というイメージが強かったのですが、調べてみると、実は約2000年前のケルトの人たちのお祭り「サウィン」がもとになっています。夏の終わりと収穫の終わり、そして冬の始まりを祝う日で、この夜はあの世とこの世の境目が薄くなり、死者の霊が戻ってくると信じられていました。だから人々は霊に見つからないように仮装して身を隠したそうです。11月1日の「すべての聖人の日」の前夜という意味の「All Hallows' Eve」が縮まって、「Halloween」になったと言われています。

昨日の10月29日(木)、小学生の授業ではハロウィンパーティをしました。盛り上がったゲームは「持ち物隠し」と「Simon says」です。「Simon says」は、「Simon says~」と言われたときだけその動きをする、英語を聞いて体を動かすゲームです。そして「持ち物隠し」では、隠した場所を仲間に伝える場面で、子どもたちが知っている英語の単語をなんとかつなげてヒントを出そうとしていました。完璧な文ではありません。でも、「伝えたい」という気持ちが先にあって、相手に届いて仲間を助けられたとき、みんなの顔がぱっと明るくなったのが印象的でした。

英語は、テストのためだけの教科ではありません。ハロウィンでよく聞く「Trick or Treat!」も、trickが「いたずら」、treatが「お菓子・ごちそう」で、「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ」という、ちょっとユーモアのある交渉の言葉です。知っている単語を一つ使うだけで、遊びがぐっと広がります。明日はお家でも、「Happy Halloween!」と声をかけてみてください。英語が「使うもの」に変わるきっかけになればうれしいです。

皆さんのお家では、明日はどんなふうにハロウィンを楽しみますか。よかったら教えてください。英語の勉強についても、気軽に相談してください。

PS 通っているテニススクールでは、テニスの王子様の青学のユニフォームを着てなりきりテニス🎾しました😅

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